日本と海外の違い

こんにちは。

ハルワールドです。


3回目の記事更新ですが、何の音沙汰もありません、、、  笑


誰かがどこかで見てると信じて!


さて、今日は日本と海外の違いについてです!


仕事柄、外国の方と話したり、コミュニケーションをとることがありますが、日本の常識が実は世界で非常式だったり、、、


はたまた、外国人の常識が日本人からしたら非常識だったりします。


それもそのはず、育って来た環境も宗教も土地柄も全く違うのですから!

国内ですら、言葉や訛り、気候、家族構成などで違って来ますよね!


特に海外の方がよく言うのは、こんなに毎日決まった時間に起き、決まった時間に決まった手段で出勤し、決まった人と決まった仕事をする。


毎日がルールに縛られているのは日本だけだと。

それ故、海外から見た日本人は、よく働き、真面目に取り組み、固いイメージがあるのだそうです。


自由の国アメリカでは、いつ・何時に・どういった仕事をするか、自由な企業が多いのだそう。


さすがに会社に勤めているのですから、ある程度決まった時間に決まった仕事をしているのですが。

それに比べても日本人はずーっと働いているイメージが強いのだそう。


海外の方は仕事中にドーナツやパンをかじり、コーヒーや紅茶を飲みながら、電話は耳と肩で挟みながら、、、なんとなくイメージ湧きますよね。


それと、日本は昔ながらの年功序列制度が浸透しきっています。(最近では実力社会になりかけてるところもあります)


当たり前ですが、目上の方は尊重し、言葉、挨拶、身嗜みなどなど。

失礼に値する事は絶対にしないですよね。


海外の方はどうでしょう?

目上の人と話すときもテーブルに座りながら話したり、ニックネームで上司を呼んだり。


上司より先に帰る時は一礼しながら帰りますよね。

ですが、海外では、普通に片手で合図して帰ったり、目が合えば顎で合図したり、それこそニックネームで呼び合図したり。


初めて見た時は私も冷や汗かきましたが、これは日本人だけ。海外では常識ですもの。

そもそも海外では人と人とは対等の立場にある事を意味し、「歳上だから」という意識はないそう。


それも国々それぞれで違いますよね!


なぜ私が最近この様な事を考え始めたかは明日にします!


また明日も誰かがとこかで読んでいると信じて!