田舎の良し悪し

こんにちはハルワールドです。

「都会の良し悪し」の記事を以前に投稿しましたが今回は、「田舎の良し悪し」です。

私は人口1万人に満たない小さな島で育ちました。
根っからの田舎っぺです  笑

そんな私が横浜に住んでみて、田舎と比較してみました。

田舎の良いところ
・自給自足で食料調達できる
・助け合い精神が半端じゃない
・土地が安い
・渋滞がなく職場まで車通勤
・食材が新鮮
・施錠しなくても泥棒は入らない
・先生と父母会の信頼関係がえげつない
・空気や星が綺麗、自然を感じられる
・人より動物の数が多かったりする

田舎の悪いところ
・船や飛行機が欠航になると物資がない
・ほとんど送料無料の対象外
医療機関がどうしても手薄
・宅配系の送料が高い
・大型家具や最新の物はだいたい取り寄せ
・良い噂も悪い噂もすぐ広まる
・救急車、パトカー、消防車が止まれば皆んなが集まる
・個人的に悪い噂が広まるとかなりの敵数を感じる
・車が無いと何も出来ない
やる事が無いので酒ばっかり飲む


こんな所でしょうか。
都会に住めば困らないのは確かですよね。
田舎の方は結構ハンデがあったりしますが、そこに住み続ける人はその代わり知恵がすごいです。

家建てるのも自分達で建てたり、、 笑

まーいつかも言いましたがどこに住んでも「住めば都」ですけど。

脱獄犯

どうもこんにちは、ハルワールドです。


脱獄犯⁉︎


誰?という訳ではないですよ!


以前にも紹介した「プリズン・ブレイク」という海外ドラマですが、ご存知でない方は是非観て欲しいです!


私が今まで観てきたなかで1番面白いドラマの1つですね!


簡単に説明すると、主人公のマイケル・スコフィールドが、兄であるリンカーン・バローズを脱獄させる為、わざと銀行強盗で捕まり、兄と同じ刑務所(フォックスリバー刑務所)に収監される。


スコフィールドは全身にフォックスリバー刑務所の設計図をタトゥーとして掘り、脱獄犯を試みるところから始まります。


勿論、簡単に行くのではなく、トラブルがあったり、緊急事態があったりと、スリル満点のドラマです。


あまり説明しすぎても、オチが分かってしまうので、まずはシーズン1から観てみてください。

お家でも映画館⁉︎

どうもこんにちはハルワールドです。
皆さんは音響に興味ありませんでしょうか?
私は数年前、お家での映画鑑賞やゲームなど、より臨場感を求め、5.1chサウンドシステムを購入しました。
たかが音かも知れませんが、本当にびっくりさせられます。
例えば、映画やゲームで車が通るシーンや、ヘリが飛ぶシーン。あるいは背後からの銃声など、体がビクッとなるような感覚に陥ります。
5.1chとは、5つのスピーカー(センターに1つ、サイド、バックにそれぞれ2つ)とウーファーが1つのサウンドシステムです。

ヤマハ スピーカーパッケージ NS-PA40 5.1ch トールボーイスタイル A-YST II方式 ブラック NS-PA40(B)

ヤマハ スピーカーパッケージ NS-PA40 5.1ch トールボーイスタイル A-YST II方式 ブラック NS-PA40(B)

最近ではスピーカーが前に1つで立体感を出せたりするものもありますが、やはりスピーカーが後ろにもあると、それに勝るものはありません!
私は映画のみならず、ゲームも好きなのでサウンドシステムをかなり満喫しています!
少々値が張りますが、安いものだと音が悪かったりするので、そこは妥協しない方が良いです。
過去に安い物を試してみたのですが、やはりガッカリでした。
音フェチの方にはたまらないかもしれませんね 笑

沖縄旅行に行くなら冬が良い⁉︎

どうもこんにちは。


ハルワールドです。


冒頭いきなり本当に?というようなタイトルです。


私は18歳まで沖縄に住んでいました。


県外の出会った人には必ず、「沖縄は何回行っても良い所ですよ」って言ってます。


ただ単に地元を自慢したいだけなんですけどね 笑


今年で25歳になりましたので、7年間客観的に沖縄をみて思いました。


せっかく行くなら真夏で綺麗な海で泳ぎ、沖縄を感じたい。

誰もがそう思いますよね。


冬に行った方が良い!なんて言いながら年中暖かいのでいつでも良いのが正直なところです。


年中暖かい沖縄の夏は尋常じゃない暑さです。5分あれば、紫外線で肌は真っ赤になります。日焼けというよりは火傷に近い感じですね!

ビーチで日焼け止めなんて、ほぼ意味ありません。(塗らないよりはマシです)


青い海、青い空、南の楽園。そんなイメージから夏を選びがちですが、旅行シーズンになれば、飛行機・宿泊・レンタカーの費用も当然ながら上がります。8月〜10月は台風がかなり通りますので、それこそ鉢合わせになれば台無しです。


読者の中にはそんな経験がある方もいらっしゃるのでは?


なぜ冬がおすすめというと、コスト的にも夏に比べ抑えられますし、台風の影響を受ける心配がないので、ほぼ予定通りに満喫出来ると思います。


雨や風さえなければ、冬でも海に入れたりします。案外観光客で冬に海に入っている人居るんですよ!


それに、冬に沖縄に行った方が、本土との気温差で、さらに南国に行った感が味わえます!


まー、年中いつ行くかわ皆様の考え方次第なんですけどね  笑


個人的には冬がおすすめですよって言う話でした 笑

日本と海外を比較した理由

こんにちは。

ハルワールドです。


前回の記事では、日本と海外の違いについて記述しましたが、今回はなぜ、それを考え始めたかです。


皆さんの中で、アメリカ人って凄く裕福なイメージないですか?

スーパーに行けばデッカいカゴにこれまたデッカい箱を何箱も積んで買い物したり、家にはプールが付いていたり。

それから、日本と海外(主にアメリカですが笑)の違いについて考える事が多くなりました。



話は少し逸れますが、バブル経済時の日本の銀行の金利はなんと4%ほどあったのだそう。


郵便局に10年お金を預けると8%超え!!!


そんなの誰だってすぐ預金しますよね?

預金するだけで増え続けるのですから。


バブル崩壊後、我々の世代は「就職氷河期」なんて呼ばれ、就職難に苦しまされました。


今日の銀行の金利は0.02%程度です。(銀行別で違いますが)


億単位で預けても、好きな人に誕生日プレゼント買うくらいしか増えないですよね(涙)


それなのにお金はどんどん必要になって来ます。

結婚・出産・育児・教育・学費・マイホーム・マイカー・介護、、、

それに追い打ちをかけるように、少子高齢化が進んでいます。


では、どうやって将来の為に資産運用すべきなのかを考えました。


投資先進国アメリカでは、国民のほとんどが投資信託によって10年後、20年後、そして老後に備えるのだそうです。


でも、投資って人生を壊しかねない。そんなのを頼りにしたくない。

その気持ちが働きます。


今まで日本人は投資信託に背を向けて来ました。

それもそのはず、これまでの日本は、銀行や金融機関が多額の手数料で儲け、我々個人投資家は、得なのか損なのか良く分からぬものでした。


ふと気づくと損していたり、でも銀行の営業マンに言われるがままにそれを信じ、投資し続けた方も少なくないでしょう。


しかしながら近年、日本国内では、投資信託で資産運用しやすい制度が続々と出て来ています。


つみたてNISAやidecoと言った言葉、最近CMでも結構出てきます。


お金に余裕があって将来の心配なんか要らない方はそんなのに頼る必要はないでしょう。


しかしそんな方はほんのひと握り。ほとんどの方は上手くやり繰りしながら、資産運用しているはずです。


難しい話だしよく分からないと言う人も、投資信託について、興味本位で良いので、調べてみてください!


そこから資産運用について何か学べるはずです!


日本と海外の違い

こんにちは。

ハルワールドです。


3回目の記事更新ですが、何の音沙汰もありません、、、  笑


誰かがどこかで見てると信じて!


さて、今日は日本と海外の違いについてです!


仕事柄、外国の方と話したり、コミュニケーションをとることがありますが、日本の常識が実は世界で非常式だったり、、、


はたまた、外国人の常識が日本人からしたら非常識だったりします。


それもそのはず、育って来た環境も宗教も土地柄も全く違うのですから!

国内ですら、言葉や訛り、気候、家族構成などで違って来ますよね!


特に海外の方がよく言うのは、こんなに毎日決まった時間に起き、決まった時間に決まった手段で出勤し、決まった人と決まった仕事をする。


毎日がルールに縛られているのは日本だけだと。

それ故、海外から見た日本人は、よく働き、真面目に取り組み、固いイメージがあるのだそうです。


自由の国アメリカでは、いつ・何時に・どういった仕事をするか、自由な企業が多いのだそう。


さすがに会社に勤めているのですから、ある程度決まった時間に決まった仕事をしているのですが。

それに比べても日本人はずーっと働いているイメージが強いのだそう。


海外の方は仕事中にドーナツやパンをかじり、コーヒーや紅茶を飲みながら、電話は耳と肩で挟みながら、、、なんとなくイメージ湧きますよね。


それと、日本は昔ながらの年功序列制度が浸透しきっています。(最近では実力社会になりかけてるところもあります)


当たり前ですが、目上の方は尊重し、言葉、挨拶、身嗜みなどなど。

失礼に値する事は絶対にしないですよね。


海外の方はどうでしょう?

目上の人と話すときもテーブルに座りながら話したり、ニックネームで上司を呼んだり。


上司より先に帰る時は一礼しながら帰りますよね。

ですが、海外では、普通に片手で合図して帰ったり、目が合えば顎で合図したり、それこそニックネームで呼び合図したり。


初めて見た時は私も冷や汗かきましたが、これは日本人だけ。海外では常識ですもの。

そもそも海外では人と人とは対等の立場にある事を意味し、「歳上だから」という意識はないそう。


それも国々それぞれで違いますよね!


なぜ私が最近この様な事を考え始めたかは明日にします!


また明日も誰かがとこかで読んでいると信じて!

日本と海外の違い

こんにちは。

ハルワールドです。


3回目の記事更新ですが、何の音沙汰もありません、、、  笑


誰かがどこかで見てると信じて!


さて、今日は日本と海外の違いについてです!


仕事柄、外国の方と話したり、コミュニケーションをとることがありますが、日本の常識が実は世界で非常式だったり、、、


はたまた、外国人の常識が日本人からしたら非常識だったりします。


それもそのはず、育って来た環境も宗教も土地柄も全く違うのですから!

国内ですら、言葉や訛り、気候、家族構成などで違って来ますよね!


特に海外の方がよく言うのは、こんなに毎日決まった時間に起き、決まった時間に決まった手段で出勤し、決まった人と決まった仕事をする。


毎日がルールに縛られているのは日本だけだと。

それ故、海外から見た日本人は、よく働き、真面目に取り組み、固いイメージがあるのだそうです。


自由の国アメリカでは、いつ・何時に・どういった仕事をするか、自由な企業が多いのだそう。


さすがに会社に勤めているのですから、ある程度決まった時間に決まった仕事をしているのですが。

それに比べても日本人はずーっと働いているイメージが強いのだそう。


海外の方は仕事中にドーナツやパンをかじり、コーヒーや紅茶を飲みながら、電話は耳と肩で挟みながら、、、なんとなくイメージ湧きますよね。


それと、日本は昔ながらの年功序列制度が浸透しきっています。(最近では実力社会になりかけてるところもあります)


当たり前ですが、目上の方は尊重し、言葉、挨拶、身嗜みなどなど。

失礼に値する事は絶対にしないですよね。


海外の方はどうでしょう?

目上の人と話すときもテーブルに座りながら話したり、ニックネームで上司を呼んだり。


上司より先に帰る時は一礼しながら帰りますよね。

ですが、海外では、普通に片手で合図して帰ったり、目が合えば顎で合図したり、それこそニックネームで呼び合図したり。


初めて見た時は私も冷や汗かきましたが、これは日本人だけ。海外では常識ですもの。

そもそも海外では人と人とは対等の立場にある事を意味し、「歳上だから」という意識はないそう。


それも国々それぞれで違いますよね!


なぜ私が最近この様な事を考え始めたかは明日にします!


また明日も誰かがとこかで読んでいると信じて!